Minecraft Live のまとめ

著者の美しい文章で生配信の興奮を再び!

生配信をご覧くださった皆さんの盛大な拍手がようやく鳴り止んだようなので、ついに真の主役である著者の出番です!それでは「まとめの女王」こと著者が、年に一度の祭典 Minecraft Live のハイライトをお届けしたいと思います。

次のアップデート

早速ですが、ファンの皆さんのご要望にお応えしたいと思います。我々に対して大量のコメントを書き込んで、大勢で駄々をこねまくれば、どんな願いでも(注意:ブロックの登場するゲーム限定)叶ってしまうことが証明されましたね。はい、お待ちかねの Caves & Cliffs(洞窟と崖)アップデートがついに導入されることが決定しました。こちらのアップデートでは「洞窟」と「崖 (山)」に新たなシステムが追加され、洞窟の生成に関する更新だけでなく、Lush Caves(緑豊かな洞窟)と Dripstone Caves(鍾乳洞)といった新たな種類の洞窟も加わります。他にも Archeology(考古学)システムといった全く新しい要素も追加されるので、これによって本作に歴史を感じさせる物語性がより深まることでしょう。今は「掘っている」だけですが、これからは「発掘」もできるようになりますよ!

まだまだ続きます。これらの新しい洞窟には、なんと Crystal(クリスタル)Telescope(望遠鏡)Bundle(バンドル:複数のアイテムをまとめて持ち歩ける新要素)Sculk Sensor block(スカルク センサー ブロック)、そして新モブの Warden(ウォーデン)までもが登場します!え?敵対的なモブは十分足りていますって?そしてラマに唾を吐きかけられるので精一杯ですって?

さて、Caves & Cliffs(洞窟と崖)アップデートというネーミングであるということは、皆さんが昨年のバイオーム投票で選んでくださった山岳アップデートの内容も含まれるということです。そしてその山岳地帯には 今回初公開した Mountain Goat(ヤギ)が生息しています。正直、この新モブの顔が著者に似すぎているのが若干気になりますね…。おそらく某オランダ人デザイナーが、嫌がらせで著者を連想させる顔にしたのだと推測されます。ぐぬぬ…今回は負けを認めますが、絶対に復讐してやりますよ!

さて、嬉しいアップデートはそれだけではありません。Caves & Cliffs(洞窟と崖)アップデートには新たに Copper(銅)も追加されます。たかが銅ごときを紹介するのに段落を丸ごと使う必要はないですって?聞いて驚くことなかれ!日本では非常に「高価」な「硬貨」にも使用される銅ですが、こちらの新要素は本作に「老化」の概念をもたらしてくれます。老化といっても、しわしわになってしまうわけではありませんよ。ちなみに私の肌も本作の銅と同じよう、決してしわしわになることのない若々しい肌です。まあ、とにかく、本作の銅は時間の経過とともに緑色へと変化していきます。ですから長時間プレイしていることを友人に信じてもらえないという方々は、色の変化した銅を見せることで、それを証明することができるようになるでしょう。

えっと…他に何か発表はありましたっけ?う~ん…あっ、そうでした!今までで最も可愛らしいモブかもしれない Axolotl(ウーパールーパー)も登場します!さあ、画像をご覧あれ!バケツで運べるなんて、可愛すぎません?

もう、記事に集中できないぐらい愛おしい姿じゃないですか…。でも役立たないモブでしたら、自らバケツに飛び込んで容赦なく蹴散らしてしまいますからね!

Minecraft Dungeons

著者が愛してやまない邪悪な村人の王の「遊び場」ともいえる Minecraft Dungeons に、無料でクロスプレイが可能になるといった大型アップデートが 11 月に施されます!つまり、これによって本作は高度な三目並べのようなゲームになるのですね!えっ、違うって?何を思ったのか、開発陣は皆さんがプラットフォーム関係なく友人たちと一緒に遊べるようにしてくれました。正直、著者としては、開発陣が一生懸命努力してクロスプレイを提供するより、嫌がる開発陣に著者が渡した「アイデア帳」を参考にして、本作をビンゴゲームにアップデートしてくれたほうが嬉しかったですね。まあ、今回は許してあげるとしますか。

Dungeons のアップデートはクロスプレイだけではありません!12 月には新登場の DLC Howling Peaks(荒れ狂う頂)シーズンパスが登場します!こちらの全く新しい DLC では新たなボスの Tempest Golem(テンペスト ゴーレム)がプレイヤーを待ち構えています。このボスはプレイヤーに対して強風を巻き起こすので、挑戦する際にはウィンドブレーカーを羽織ってプレイすることをお忘れなく!風なんかチョロいって?そんな強気なプレイヤーは、ぜひ無料アップデートで追加される Apocalypse Plus(アポカリプス プラス)で難易度を上げてみてください。こちらはアポカリプス VII 以降に 20 段階の難易度が追加され、プレイヤーのパワー上限がアップするだけでなく、新たなエンチャントやアイテムを楽しむことができます。

皆さんは生配信中、チームのみんながモデルのようにカッコよかったことに気づいていましたか?その理由はリハーサル中に、みんながスーパーモデルばりのお高くとまった態度で著者を無視したからだけではありません。実はファッションブランド CLOAK と Minecraft がコラボした洋服を着ていたんです!気に入った方は、こちらから Minecraft Dungeons の T シャツやパーカー、帽子などをゲットしてください。

Max Brooks 氏の小説「 The Mountain 」

著者のまとめだけでは足りないという方は、さらに文字が詰まった一冊をご紹介します。近日発売される Max Brooks 氏の小説「The Mountain」は、ベストセラーとなった Minecraft の小説「The Island」の続編です。これはサバイバルと冒険の物語ですが、衝撃的なことに山は登場しません。タイトルにだまされちゃダメですよ。登場するのは山どころか、小さい丘すら登場しません。えっ?もしかして著者がネタバレばかり記事に書いてしまうから、作者から違う本を渡されたのかって?うぅ、そんな気がしてきました。まあ、とにかく実際に自分で読むのが一番ですよ。この本は 2021 年 3 月発売です!

MINECRAFT: EDUCATION EDITION (教育版マインクラフト)

ちょうど本の話が出たので、Minecraft: Education Edition も取り上げましょう。新型コロナウイルスが流行し始めた頃、多くの場所でロックダウンが行われていました。そこで私たちは教育関係者に向けて Minecraft: Education Edition を無料でお使いいただけるようにしたり、Minecraft を楽しんでいただいているみなさんにマーケットプレイスにて教育版のために作成されたコンテンツを無料で公開したりしました。そして間もなく「Good Trouble: Social Justice Movements Around the World(良いトラブル:世界の社会正義運動」という新しい無料のマップを、Minecraft: Education Edition とマーケットプレイスに追加する予定です。内容は元米下院議員 John Lewis 氏の教えに基づいています。加えてこの秋には、「公平&一体性」のカテゴリーに多くのレッスンが登場しますのでお楽しみに!

次は、Minecraft 初となる国際的なデザインコンペティション「Minecraft Education Global Build Championship」についてです。このコンペティションの対象は世界中の学生で、人間や動物にとって健康的な環境を備えた空間を設計、構築するというもの。このコンペにまつわるふざけたダジャレを言おうと思ったのですが、ちょっと場にそぐわないので、代わりに次の段落で私の才能を存分に発揮したいと思います!さて、学生の皆さんは、ここからMinecraft: Education Edition を利用できるかチェックしてみてください。コンペに関するあらゆる手続きはここから行えます。教育者、保護者、後見人の方は aka.ms/MinecraftEducationChampionship で 1 ~ 3 人のチームを登録してください。すると修了証が得られるだけでなく、Minecraft の賞品が獲得できるかもしれませんよ!
*「Minecraft Education Global Build Championship」は日本で開催されている「Minecraftカップ2020全国大会」とは別の取組みとなります。

JEB! JEB! JEB!

ここまで非常に長い説明が続いてきましたが、すべての情報を網羅している Mojang 関係者といえば、天才ラッパー兼時々ゲームデザイナーのイェンスこと通称 Jeb 氏です。彼はこのイベント中、私と二人きりになるたびに多くのマル秘情報を漏らしてくれましたよ。ここだけの話ですけど、彼は自伝本もひっそり計画しているらしいです!彼が本を出せるということは、著者も出版してもオッケーってことですよね?やったー!はい、それでは今後発売されること間違いなしの著者による超大作「マイ・クラフト ~マインクラフトのダジャレで億万長者になった私~」を乞うご期待。

Jeb は他にも、Minecraft における戦闘の構造についても語ってくれました。正直、この事実を知って私は驚きました。だって、本作に戦闘というものがあることに気づいてなかったからです。今までずっと、一方的にモブにボコられるゲームなのかと思ってましたよ!この衝撃の事実を知る前の著者は、Java 版も Bedrock 版 も「芋版」も同じようなものだと勝手に想定しておりました。あっ、芋のことを考えていたらお腹が空いてきました…

さて、戦闘や芋以外の話題も発表されました。Lydia と Jeb は、Minecraft という作品を通じて現実世界にプラスな影響を及ぼす特別な企画についても語りました。それは国連ハビタットと提携して製作された Block by Block です。これは Minecraft 上で、コミュニティメンバーたちが実在する地域を新たに作り直すというものです。Block by Block によってコソボ共和国の一部がどう美しく生まれ変わったか、ぜひご覧ください!

大事なことをお伝えしそびれました!Minecraft Live では、Jeb が喜ばしいニュースも披露しましたよ。アレックスやスティーブ、そして一連のモブたちは、ブロックでできているからって堅物なわけではありません。そうなんです、Minecraft がついに「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」に参戦することが決定しました!これは…実にスペシャルですね!えっ、ダジャレをかましすぎですって?さっきの「芋」のダジャレで、もうお腹がいっぱい?仕方ありませんね。ここらへんで勘弁してあげます。

Creator Tech と Minecraft マーケットプレイス

マーケットプレイスでは、ワクワクする作品が数多く誕生しています。Terra Swoop Force が近日公開されるだけでなく、クリエイターのための新しいカスタムアイテムやブロック、ツールなどもそろっています!今回イベントでご紹介したように、これらの追加項目は RPG やパルクールのマップに大きな効果を発揮します。う~ん「パルクール」だけに、実に「クール」ですよね!ん?別にスベってないですよ。さあ、どんどんいきましょう。

今回は様々な新情報をお伝えしているので、著者の個人的な新情報もここで明らかにしちゃいます!実は Mojang Studios では今でも全員、ほとんどが在宅勤務です。そのためオフィスマネージャーの Joel(私達にはもったいないくらいの天使のような人物)が、あの手この手で私達が接点を持てる環境を作ってくれています。その一環として、みんなの家にトマトの栽培キットが送られてきました。初日で腐らせることなく上手に育てたガーデニングの達人たちは、自分のトマトの成長ぶりを写真に撮り、みんなに共有しています。ですから今回の Minecraft Live でトマトのモンスターが登場した時、関係者一同、思わず息をのんじゃいましたよ。これは何かの伏線?それとも単なる偶然?真相をお楽しみに…!

モブ投票の結果発表!

今回もMinecraft に追加するモブを決める投票が再び行われました!以前、皆さんは凶悪なファントムに投票したので、もうコリゴリかと思っていたのですが、どうやら教訓を得ていなかったようですね!さて、今回も Twitter を使って皆さんから投票を募り、三種類のモブが激しい接戦を繰り広げました。あなたは何に投票しましたか? 愛らしい Moobloom (ムーブルーム) ?それとも冷酷な Iceologer (氷使い) ?それとも、ピカピカ光る Glow Squid (発光するイカ)?

前置きはこの辺にしておいて、さっそく勝者を発表しましょう!

ジャジャーン!勝者は Glow Squid (発光するイカ)でした!分かってましたよ、皆さんはイカのモブの割合が少ないことに不満を感じていたんですよね。そりゃ当然です。ただでさえ彼らには触手や墨、そして何時間でも眺めていられるクリクリおめめがありますからね。しかも、それがさらに光るんですよ?まあ、ボーっと眺めてる間に何をされるか分かりませんので…ご用心を!

それでは、Minecraft Live まとめのまとめです。イベントを何度も味わいたいという方は、このページの最初に戻って文章を読み直すか、以下の動画を再びお楽しみください!おっと、急がなきゃ。今から上司とミーティングがありました!

著者:
Minecraft Japan Staff
公開済み

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