Minecraft を遊んでいると、よく迷子になってしまいます。楽しく木を切り倒したり、豚さんを狩ったり、鼻歌を歌ったり、クリーパーに出くわしたりしているといつの間にか日が落ちていてどこにいるか分からなくなってしまいます。
著者は特集「コンパス」を読んでいないので、コンパスを持ち歩く習慣がありません。でも、お家に帰る道を見つけるための良い方法がコンパス以外にもあります。しかも、ゲームを初めたばかりの人でもこの技を使えます。「家までの道、至るところに看板を立てまくる」という方法です。
プレイしてディスプレイ!
Minecraft を遊んでいると、よく迷子になってしまいます。楽しく木を切り倒したり、豚さんを狩ったり、鼻歌を歌ったり、クリーパーに出くわしたりしているといつの間にか日が落ちていてどこにいるか分からなくなってしまいます。
著者は特集「コンパス」を読んでいないので、コンパスを持ち歩く習慣がありません。でも、お家に帰る道を見つけるための良い方法がコンパス以外にもあります。しかも、ゲームを初めたばかりの人でもこの技を使えます。「家までの道、至るところに看板を立てまくる」という方法です。
看板が Minecraft に追加されたのは 2009 年 9 月のことでしたが、プレイヤーが作成できるようになったのは、2010 年のことでした。最初は、地面にしか配置することができませんでしたが、時が経つにつれ、色々な場所に配置できるようになりました。今では地面、壁、更にはかまどの内部にまで配置可能です!まあ、かまどの中の看板はそんなに長持ちしませんが…。
看板を手に入れる一番簡単な方法は、自分で作ることです。6 つの木材と1 つの棒を使えば、看板を 3 つ作れます。ピンチの際には、イグルーの地下や、タイガの村にある家で収集することもできます。斧を使って破壊するのが一番簡単ですが、ほかのどんな道具でも大丈夫です。手で壊すことだってできます。
ひとたび配置したら「使う」ボタン(パソコンなら右クリック)を押して、テキストを編集しましょう。書き込めるスペースは 4 行分あります。書き込んだメッセージは看板が壊れるまで見れますが、ひとたび壊れると、メッセージは永遠に失われてしまいます。まぁ、たった 4 行しかないので、もう一度書き込むことも余裕でしょう。
William Hogarth 《Canvassing for Votes》1755年、公有財産
現実世界の看板は、きっとあなたが思っているよりも長い歴史があります。古代エジプト、ローマ、ギリシャ文明すべてに看板が存在していて、しばしば店頭の看板だったり、公共のイベントの告知などに使用されていました。古代ローマの居酒屋には目印として木を束ねた箒のような看板が掲げられていましたし、理髪師たちは今でも使われている赤と白のサインポールを掲げていました。
看板は古代中国でも独自に発展していました。最近の研究では銅のプレートで出来た、縫い針のブランド「白いウサギ」の広告ポスターが見つかりました。その看板には「高品質の鋼鉄の針」や「すぐに家庭で使えます」などの宣伝文句が印字されていました。
看板は中世期の間に進化し、特に 16 世紀のロンドンで広く使われるようになりました。広く使われすぎて、交通の妨げになるようにまでなってしまいました。その結果、イギリス当局は、看板を規制せざるを得なくなってしまったそうです。
ですが、看板をさらに良くした国はアメリカです。生き生きと彩色された超大作の看板が次々立てられるようになったのは、1892 年のマンハッタンでした。そして、1920 年代に更にネオン管などでその輝きを増していきました。現代では世界中の大都市で、巨大なスクリーンに映し出された広告が昼も夜もループで流れるようになっています。
そんな大きなスクリーンで Minecraft をプレイできたら楽しいと思いませんか?
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