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特集「火打ち石」

火花を散らせ!

Minecraft で最も美しい湖のほとりに積まれた砂利を掘っていると、珍しい物が見つかることがあります。それは鋭い形をした結晶で、矢師の村人の間では必需品となっています。お察しの通り、それが今回の特集アイテムである火打ち石です。

火打ち石は 2010 年、ゲームの開発用に用意された Indev 版で Minecraft に追加されました。最初は火打ち石と打ち金をクラフトするためだけに使われました。しかし、Alpha 版で 2 つ目のレシピが追加され、火打ち石を用いて矢を作ることが可能になりました。そして最新アップデートではテクスチャが変更されています。

火打ち石といえば、砂利を掘って手に入れることがほとんどでしょう。ですがどうしても欲しい場合は、矢師のチェストから取ることも可能です。その際は、あとで必ず新たなものを入れておいてください。彼らの生活がかかっていますからね!

もし大量の火打ち石を持て余しているなら、自らが矢師になるのもいいでしょう。矢細工台や矢をクラフトするのに火打ち石を使えます。矢を作るには羽根も必要になるため、ついでに養鶏場も作っちゃっていいかもしれません!かわいそうなニワトリたち...。

矢を作るなんて!という人は、火打ち石を矢師に売ってエメラルドを手に入れ、すぐさまそのエメラルドで矢を買いましょう。でも正直に言うと、火打ち石が詰まったチェストを何個も抱えていない限りは自分で矢をクラフトした方がよっぽど早くて安上がりです。

現実世界の火打ち石はクオーツの一種で、白亜や石灰岩といった堆積岩の中に頻繁に見つけられます。割って角を鋭くすると、頑丈な多用性のある道具になります。昔の人もこの特徴に気付き、割った石を片手に走り回っていました。先が尖った物を持って走り回ってはいけないと誰かが教えるべきでしたね。だから多くの人は大成せぬまま死んでいくんです。

他のうんちくとして、火打ち石は鋼に打ち付けると火花を発します。その原理はなかなかクールです。火打ち石の硬い角が鋼の粒子を削って鉄を露出させ、それが空気中の酸素と反応して熱を発し、火花になります。鋼が登場するまでは「愚か者の黄金」と呼ばれる黄鉄鉱が同じ用途で広く使われていました。

Minecraft にも火打石と打ち金がありますが、それはまた今度ご紹介しましょう。 それまで神経を尖らせておいてください!

著者:
Minecraft Japan Staff
公開済み

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